一生住む家だからこそ健康住宅という選択肢を

つみき

健康な毎日を送るために

インテリア

特徴やメリット

健康住宅は、2000年頃から世に出回るようになり、注目されるようになりました。健康住宅という語の定義としては、シックハウス症候群の対策として生まれたとされています。新築の住宅建材に使用される塗料や接着剤には、ホルムアルデヒドという人体に悪影響を及ぼす物質が多く含まれています。この物質の影響として、頭痛やめまい、吐き気などの症状が顕著にみられます。これらの症状をまとめてシックハウス症候群と呼び、長年人々に警戒されてきました。そこで住民の健康を意識して、有害物質を極限まで抑えた住宅、つまり健康住宅が生み出されたのです。メリットとしては、何よりも健康に良いという点です。健康住宅は、新築に住む人の健康を大切に考え、安心して暮らせることをテーマとして作られています。天然素材や自然に存在する物質を使用しているので、赤ちゃんやペットにも優しいのです。他にも、保温性や断熱性に優れている点があります。夏は涼しく湿気を追い出し外気を遮断し、冬は乾燥から守って保温してくれ、快適に過ごせます。クーラーやエアコンなどの使用回数が自然と減っていくので、光熱費の削減にも貢献してくれます。他にも様々なメリットがありますが、数少ないデメリットとしては価格面についてです。天然素材をふんだんに使用しているために、材料費が高くなってしまいます。通常の新築よりも多少値段が高くなることが予想されます。これらの点を考慮した上で健康住宅を考えてみるとよいでしょう。